後編 | Food & Lifestyle

デスクワークで
ガチガチになった肩を
自宅でほぐすセルフケア

後編:食事+生活習慣編

前編ではストレッチとツボ押しをご紹介しました。後編では、食事からの栄養ケアと毎日の生活習慣の見直しをお伝えします。

肩こりは外からのケアだけでなく、体の内側からのアプローチも大切です。今日から少しずつ取り入れてみてください。


NUTRITION

Part 03

食事から整える!肩こりに効く栄養素

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不足しがちな栄養素が、筋肉のこりや血行不良を悪化させていることがあります。意識して摂り入れてみましょう。

ビタミン
B群

神経や筋肉の疲労回復に欠かせません。豚肉・納豆・卵・玄米に豊富。デスクワークで消耗しやすいので意識的に摂りましょう。

マグネ
シウム

筋肉の収縮・弛緩をコントロールするミネラル。不足すると筋肉が緊張しやすくなります。ナッツ類・豆腐・ひじき・バナナに含まれます。

ビタミン
E

血行を促進する抗酸化ビタミン。アーモンド・かぼちゃ・アボカド・オリーブオイルに豊富。冷えからくる肩こりに特に効果的です。

水分
補給

水分不足は血液をドロドロにし、筋肉への酸素供給を低下させます。1日1.5〜2Lを目安にこまめに水を飲む習慣を。コーヒーは利尿作用があるので飲み過ぎに注意。

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LIFESTYLE

Part 04

毎日の習慣を見直す。肩こりを「溜めない」生活術

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🖥PC・スマホの画面位置を見直す

画面が低すぎると首が前に傾き、頭の重さ(約5kg)がすべて首・肩にかかります。画面の上端が目線と同じ高さになるよう調整しましょう。スマホは「目を下げる」のではなく「スマホを持ち上げる」意識で。

1時間に1回、立ち上がる

長時間同じ姿勢を続けることが、肩こりの最大の原因です。タイマーをセットして1時間おきに立ち上がり、軽く歩いたり肩を回したりするだけで、筋肉の血流が大きく改善されます。

🛁入浴でしっかり温める

シャワーだけで済ませると体の芯まで温まらず、筋肉の緊張が取れません。38〜40℃のぬるめのお湯に15〜20分浸かると、副交感神経が優位になり筋肉がほぐれやすくなります。肩までしっかり湯に沈めましょう。

🌙睡眠中の枕の高さを見直す

高すぎる枕は首を前屈させ、睡眠中も肩に負担をかけ続けます。仰向けで寝たとき、首が自然なカーブを保てる高さが理想。朝起きたときに肩や首がこっていたら、枕が原因かもしれません。

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前編・後編 まとめ


  • 肩甲骨まわし・首ストレッチ・胸を開くストレッチを毎日の習慣に。

  • 肩井・天柱・合谷などのツボ押しは、仕事の合間にできる即効ケア。

  • ビタミンB群・マグネシウム・ビタミンEを意識した食事で内側からケア。

  • 1時間に1回の休憩・入浴・枕の見直しで「溜めない体」をつくる。

セルフケアを続けても改善しない頑固な肩こりには、ロミロミのオイルトリートメントで根本からアプローチするのもおすすめです。固まった肩まわりの筋肉を深部からほぐし、自律神経を整えることで、体全体のバランスを取り戻していきます🌺