ALOHA!マナです。
言葉の大切さを語ってくれたのは、ハワイ島でホオペノポノのレッスンをしてくれた、今は亡きアカさん。
「言葉は大切だよ。」
「愛を伝える事もあれば、傷つけることもあるからね。」
当時も、フムフムなんて分かった様に聞いていました。
頭で理解するのと、腑に落ちて本当の意味で分かるのは大きな違いがありますね。
人から言って貰えた言葉に、感情がじわじわと反応する、
そんな時に思い出します。
アカさんのビックスマイルとハグも一緒に。
友人が「ブログ見てるよ。」
と、つい先日メールしてくれました。
何だかじわじわと嬉しいですね。
ありがとう!!
ハワイ島に行く話をお客様にしていたら、「素晴らしい学びの機会ですね。頑張って来てください。」
と言っていただきました。
何気ない会話の中で、沢山の元気を貰うことが多い事に気がつきます。
お客様とメンテナンスやお身体のお話をする時に、とても気をつけている事があります。
体の状態をマイナスに捉えない様に、悪い状態、硬くて動きがない。
とは決して言わない様にしています。
何故なら、これから良くなる状態にしていくのがロミロミの役割ですからね。
もう少し可動域を少しずつ広げたり、筋肉を柔らかくして沢山緩めてあげられる状態とも言えますよ。
凝り性の方は、硬くてパンパンと言って、自分の身体に呪文の様に言っている方が多いです。
その呪文通り、いつも硬くてパンパンを維持することになりますね。
まだまだ、これから柔らかくなれますので、気持ちも柔軟にして、ロミロミにお任せくださいね。